2006.07.08
仕事現場の模様-高橋石材2006.7.8
2006.07.08
光明寺 650年祭記念講話「斯波兼頼と光明寺」への参加
記念講話の講師は、山形の開祖 斯波兼頼公に関する文書を先ごろ翻訳された
最上家の歴史研究家 片桐繁雄先生。例年、山形市 七日町5丁目の光明寺にて
実施されている斯波兼頼公開山忌法要ですが、今年は斯波兼頼公が山形に
入部されて”650年”の節目の年ということで、法要の前に記念講話が執り行われる
ことになりました。
光明寺住職のご好意により、壇信徒向けの講話に、今回特別に墓地研メンバーも
参加させて頂くことができました。

山形の開祖 斯波兼頼公について壇上で語る片桐繁雄 先生。

光明寺にある斯波兼頼公のお墓。山形の歴史を作ってくれた方のお墓です。

光明寺入り口の忌法要の看板。門に刻まれているのは光明寺の家紋。

こちらは住職さんの河野家の家紋。2種類の家紋は
寺の外を囲う塀に石で嵌め込まれています。
最上家の歴史研究家 片桐繁雄先生。例年、山形市 七日町5丁目の光明寺にて
実施されている斯波兼頼公開山忌法要ですが、今年は斯波兼頼公が山形に
入部されて”650年”の節目の年ということで、法要の前に記念講話が執り行われる
ことになりました。
光明寺住職のご好意により、壇信徒向けの講話に、今回特別に墓地研メンバーも
参加させて頂くことができました。

山形の開祖 斯波兼頼公について壇上で語る片桐繁雄 先生。

光明寺にある斯波兼頼公のお墓。山形の歴史を作ってくれた方のお墓です。

光明寺入り口の忌法要の看板。門に刻まれているのは光明寺の家紋。

こちらは住職さんの河野家の家紋。2種類の家紋は
寺の外を囲う塀に石で嵌め込まれています。
2006.07.07
吉田朝夫
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
吉田 純
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
2006.07.07
| HOME |